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オーストラリア現地高校留学中 Kくんの留学だより vol. 3

2026年4月15日

皆さん、こんにちは!JEICオーストラリア留学ネットワークです♪

 

現在オーストラリア現地高校に留学中のKくんの留学だより vol.3 を紹介します。

ぜひご覧ください!

 


 

留学だより vol.3

こんにちは。Kです! メルボルン留学も 3 か月目に入りました。留学した高校生として普段どんな経験をしてどんなことを考えているのか、そして将来のことについてどう考えなおしているかについて紹介していきます。現在僕は海へ向かうバスの中にいるのですが、ものすごく揺れています。そんな躍動感がある車内からお届けします!

 

―メルボルンって実際どんな感じ?

自然と都市が調和しているためいろいろな活動に向いていると思います。勉強したかったら図書館に、芸術に浸りたかったら都市に点在する美術館やギャラリーに、都心の人ごみに疲れたらビーチや都市に近い国立公園でゆっくりなど、様々なライフスタイルに適応した環境だと思います。自分は元々日本での高校生活というと、学校と家の往復、たまに友達とラーメンを食べに行くという生活だったのですが、メルボルンで様々な趣味の可能性に出会い、日々新しいものに触れている次第です。現在はランニングにはまっており、海辺や公園など様々な環境を冒険しています。東京では見ることのできない光景を横目に汗を流すことほど解放感があることはありません!

 

木々と海のバランス、都市と公園の共存、ランニングに最適です。公共交通機関は無料ですがどうしても足を運んで冒険したくなります。

 

 

―コミュニティに入る大切さ

人間だれしも一人では生きられません。一緒に話す、一緒に何か同じ活動をする、そんな仲間がいてこそ充実した暮らしができると考えています。自分が居心地のいいと思えるかつ刺激を受けられるコミュニティに属することは留学中であってもなくても、中高生であってもなくても非常に大切です。つい最近まで僕は仲いい友達こそできたが、自分にとって面白い刺激を受けられる仲間はいないことに頭を悩ませていました。現在は一緒にランニングをする仲間がいます。同じ趣味を持つ仲間が 1 人いるだけでも生活の豊かさがかなり変わったなと実感しています。
Parkrun という毎週土曜日公園で 5km 走るイベントがあるので次回から参加し仲間を見つけていきたいと考えています。ランニングを通していろんな人と出会い、いろんな人とランニング以外のこともやってみるという流れができることが夢です。ランニング以外にも、留学生が集まってパーティをする、一緒に何かイベントに参加するというコミュニティに入っています。国籍が本当にバラバラで最高です。同じ留学で紆余曲折を味わっている仲間がそばにいるというだけで安心しています。僕が今乗っているバスは海行きで、この留学生コミュニティでのパーティに向かっています。一期一会ということでいろいろな人との出会いを本当に大切にしたいと思っています。

 

海辺の郊外は夜が賑やかです。バーの空間が大好きなのですが自分が 16 歳であり入ることができないことが残念です。

 

昨日 5km 一緒に走った友達です。すぐにバテテました。前日に突然誘ったのに来てくれたという行動力に感謝しています。

 

―高校留学って何のため?

正直言って、僕の学校生活は全く大変ではありません。宿題は授業中に終わるほど少ないうえ、テスト勉強はほぼゼロです。これでクラス最高点が取れます。授業内容が簡単すぎるのです。自分が学校での勉強スタイルが苦手ということと、学校以外の活動に力を入れたいということで非常に満足しています。7 月からクラスを変える予定で僕が本当にやりたい科目(社会学、数学、メディア、デザイン、哲学)に専念するつもりですが、あまり学校の勉強にのめりこまないように気を付けたいと考えています。
高校留学で本当に大切なものは授業の外に眠っているのかもしれません。今まで自分が充実した体験を挙げると、ディベートクラブで議論しているグループをまとめられたとき、10km 走破したとき、放課後制服のまま海にダイブしたときなどどれも学校の授業とは何も関係ありません。人それぞれ高校留学でやりたいこと、留学中の目標は違うと思います。英語力向上や自分の興味分野の研究、友達をつくること、それからバスケに打ち込むなど僕の知っている留学仲間のビジョンも様々です。僕はそれぞれに良し悪しはないと思っています。各自が自分のしたいことを決めてそれに取り組むことができていればみんなが幸せになります。これが理想の社会なのではないでしょうか。

 

放課後にビーチまで行き友達と泳ぎました。制服のまま海にダイブするのは本当に気持ちがいいです。

 

とうとうエスプレッソマシンを買いました。それでもカフェは通い続けています。美味いコーヒーよりもカフェ空間を求めている気がします。

 

―将来像

先ほどのべた通り、学校生活が楽な以上時間がとてもあるので自分の将来像を考えることがよくあります。3 日前までは、留学だよりで散々語った通り社会課題を解決することが自分の真のしたいことだと考えていました。しかし、それは大きく変わりました。ドイツから来た留学生の友達と放課後に海に行った際、のんびりしながらいろんな話をしました。その中で感じたことは「自分が本当にしたいことは、自分が好きなことを人と共有することだ」ということです。海にダイブする、砂辺で横になるといった自分が好きなことを友達と共有したこの体験は忘れません。
もちろん社会課題を面白く解決することは興味があります。将来は様々な環境で自分の能力を生かし社会貢献をしていきたいと考えています。しかし、自分の趣味の時間を無視してはならないと実感しました。
僕の価値観がみなさんにとって合っているかわかりません。来月ころには僕の将来像もまた変わっているでしょう。今できることといえば自分が少しでも興味のあるコミュニティに参加する、あるいは面白い友達と話して刺激を受けることです。こうした体験を気軽にできるというだけでも留学に来た価値を実感しています。
留学というたった 1 年の経験よりも留学後の 70 年~80 年の生活の方が段違いに大切ということに留意して、一つひとつの経験を将来のビジョンに昇華していきたいと考えています。
様々な経験を踏まえて自分の将来像を変えることは留学しなくても可能だと思います。自分も日本の高校の忙しい生活の合間に課外活動として海洋研究のプログラムに参加したことがあります。これをもとに興味が理系から文系に変わり、そして学歴に頼らない将来の生き方について考え始めました。考え方を変えるチャンスは身近に潜んでいるのかもしれません。

 

学校が始まる前の早朝の海辺でのランの際に撮った写真です。景色に感動しました。

 

10 か国から集まった留学生15 人のパーティ! 国籍なんて関係なく皆ふざけ合って過ごした夜でした。メルボルンの持つ多様性を享受しています。

 

 

今月も留学だよりを読んでいただきありがとうございました。僕の留学だよりは完全に僕自身の考え方と体験に基づいているため、読者の方には自分には合わないと感じる部分があるかと思います。でもそれでいいと思います。この留学だよりが、少しでも自分のしたいことや成し遂げたいことについて考え直す機会につながるのであれば、作成者としてこれほどまでに嬉しいことはありません。これを読んでくださった方全員が、主体的に自分の「好き」を見つけ、充実した経験がこの先できることを願っています。僕はもうすぐパーティの開催地に到着するためここで失礼させていただきます。最後までありがとうございました!

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