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オーストラリア親子留学 長期滞在型

オーストラリア長期親子留学

子供がいたって海外で生活&勉強したい!我が子には幼い頃から留学体験、異文化体
験させたい!そんなお父さん&お母さんの願いの実現を応援します。
子供が学校で勉強している間、お父さん&お母さんはゆっくり自由に過ごす『子供勉強中心型』、
親子ともどもしっかり勉強や習い事に専念する『親子で勉強型

もちろんオーダーメイドや、リクエスト次第でアレンジ可能です。

現地の小学校留学現地の高校に進学子供が現地校に留学


子供勉強中心型 親子留学

子供が学生ビザを申請、親は保護者ビザで好きなことを学ぶ

お子様6歳以上の場合

お子様が6 歳以上の場合、お子様ご自身が学生ビザを申請することが可能です。
親は保護者ビザというビザを取得し、一緒に住みお子様の生活を見守るとともに、お子様が学校へ行っている間、好きなことを学ぶことができます(規定は3 ヶ月以内)。
保護者ビザでは学校への送迎、スクールホリデー中のケアなど余裕を持ってお子さんに接する事ができます。お父さん/お母さんの時間が有効に使え学校や習い事など好きな事も学べます。最近では日本へ帰国した場合の自分自身のスキルアップを考えて、児童英語教師を目指すお母さんや日本語教師養成講座に通って地元オージーに日本語を積極的に教えてるお母さん、お父さんもいます。

    メリット

  • お子様のケアがしやすい
    (学校への送り迎え・スクールホリデー中のケア等)
  • 時間が有効に使える
    (3 ヶ月以内であれば学校・習い事等好きなことが学べる)

    デメリット

  • お母さんまたはお父さんは働けない


親子で勉強型 親子留学

親子で学び費用を安くすませる裏技!
親も学校、子供は学費半額で地元の子供と学ぶ

お子様6歳以上の場合

親も学びたい!子供は公立学校で地元オージーの子供達と同じように通わせたい!という希望がか
なうプログラムです。お母さんやお父さんが英語学校へ6 ヶ月〜12 ヶ月通い英語を学ぶ一方、お子
様を現地校に入れて、地元の生徒と一緒に勉強させるというスタイルはこのシドニーではとても人気の
プログラムです。親の学生ビザの扶養家族としてお子様のビザを申請するため、家族での学生ビザ申
請もそう難しくはありません。

コストをおさえたいという場合、また学生になるお父さん又はお母さんに専門学校へ行ける英語力がある場合には親の留学プランを3ヶ月英語学校+2年間の専門学校というように期間をアレンジすることもできます。(英語力が中級ほどある場合は英語学校なしで2年間の専門学校も可能です。この場合英語力の証明提示や学校によっては英語のエントリーテストに合格して頂く必要があります。)その場合2 年間の学費は6 ヶ月ごとの分割払いすることができるので比較的お支払いもしやすいと好評です。

またこのプログラムですとお父さん/お母さんは週20時間まで就労が可能となります。家族でそろってこちらに来た場合でも両親二人とも週20 時間まで働けるようになりお子様の面倒を交代でみながら学ぶということができます。

    メリット

  • 小学校の学費が安くなる
  • 両親は週20 時間まで就労が可能

    デメリット

  • お子様の学校がお休みの場合もお母さんは通学が必要なためケアがしにくい
    (学校によってはスクールホリデーの際にはお休みができる学校もございます)

ママ or パパの勉強中心型

目的のために親が学ぶ

親が目的のためしっかり勉強したいという親子留学は数多くあります。

例えば、日本語教師コースを受講したいとか永住権を狙いたいなど、親勉強中心の留学も手配してきました。お父さんが勉強をしてお母さんは家でお子さんの面倒を見るというパターンも実際多くあります。

私達はこの多くの経験を生かしてご希望の親子留学成功へのアドバイスをしてまいりたいと思います。まずは何を勉強したいかご相談ください。

ご希望のコースがどのくらいの期間になるのかご案内し保育園の時期等も含めてトータル的にアドバイスいたします。

その他の親子留学

日本からのご相談、プラン作成、学校手続き、学生ビザ申請手続きアドバイスを無料で行っております。まずはどのような方法で滞在したいかのご希望をご相談ください。

  • 第1学期 1月下旬〜4月初旬 (その後秋休み)
  • 第2学期 4月下旬〜7月初旬 (その後冬休み)
  • 第3学期 7月中旬〜9月下旬 (その後春休み)
  • 第4学期 10月中旬〜12月下旬 (その後夏休み)

学校がスクールホリデーの間はお子さんの入学手続きを進める事ができませんので、ご了承ください。

NSW州立校の教育制度

オーストラリアの教育制度は、12 年制の学年制度となってます。
第7〜第10 学年は前期中等教育ジュニア・セカンダリー(JUNIOR SECONDARY)と呼ばれ、修了するとNSW州立学校サティフィケートが発行されます。また第11、12学年は後期中等教育シニア・セカンダリー(SENIOR SECONDARY)となり、大学進学のための州統一テスト(HSC)受験の準備期間となってます。オーストラリアでは、ジュニア・セカンダリーまでが義務教育期間です。

保育園 幼稚園 小学校 中・高等学校 大学・カレッジ
Child Care Kindergarten
Pre-School
Primary School Secondary School
Junior(Year7-10)
Senior(Year11,12)
University
College

オーストラリアでは、セカンダリー・スクールの4分の3が公立校で、残りの4分の1が私立校です。JEICは州立高校正規代理店となっておりますので公立学校、私立学校どちらの学校の手配も可能です。ほとんどの私立校は英国国教会やカトリックなどの宗教系ですが、留学生に対してその宗教の教徒になるように強制されるようなことはありません。

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