日本語教師のアシスタントをしたり、日本の文化や言葉を教えるインターンシップ資格は必要なし! やる気と子供の笑顔が好きなら参加可能。 |
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短期間で日本語教師420時間の資格取得をし、現地の小・中・校に派遣教師として仕事をするプランです。お給料制となり、期間は6ヶ月か9ヶ月から選ぶことができます。 |
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参加費 |
AUS$4,100‾ |
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期間 |
6ヶ月もしくは9ヶ月 |
含まれるもの:英語コース4週間、ホームステイ4週間、空港出向かえサービス、現地サポート、小中高インターンシップ手配料 |
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【こんな方にオススメ】
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含まれないもの:インターンシップ中の滞在費 |
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参加費 |
AUS$9,600 |
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参加費 |
AUS$4,540 |
含まれるもの:日本語教師420時間コース、事前実習、ホームステイ4週間、空港出向かえサービス、現地サポート、派遣手配費 |
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含まれるもの:ホームステイ4週間、空港送迎サービス、現地サポート、派遣手配費 |
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含まれないもの:インターンシップ中の滞在費 |
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含まれないもの:インターンシップ中の滞在費 |
仕事はどういうことをしますか?
日本語を母国語としないオーストラリア人や現地の子供達に、日本語の文法、音声などを文化、習慣、歴史とともに指導します。
仕事はどういうことをしますか?
全て現地の小、中、高校ばかりです。生活は英語環境100%なのでご自身の英語力も上がります。
滞在はどのようになりますか?
ほとんどは現地校のスタッフの家にホームステイします。別途滞在費がかかりますが、普通のホームステイより安く、さらに3食つきです。※一部のシドニー市内、メルボルンでは一般家庭のホームステイになる場合も有ります。
このプランは有給ですか?
はい。資格取得就職プランはお給料をもらえます。資格取得後3ヶ月トレーニングを行います。その間は無休ですが、4ヶ月目からお給料がもらえるのでその後の生活は安心ですね。
採用基準はありますか?
はい。就職になりますので、面接を受け、スキルがあるかどうかの確認をします。420時間しっかり勉強した人であれば問題ないです。
このプログラムを選んだポイントは、またオーストラリアを選んだポイントは?
小さいときから海外生活に強い憧れがありました。しかし、大学を卒業した私は語学留学も大学留学もあまり魅力的ではなく、もっと別の体験がしたいと思っていました。そして私は将来教員を目指しているので、海外の学校で先生として働けるというこのプログラムを知ったときはまさに私のためのプログラムだ!と思い、参加を決めました。英語も勉強できる上に、海外の教育現場に関わることができるこのプログラムは最高でした!
そして、私は大学時代にオーストラリアに短期留学しその美しさ、すばらしさに魅了され、行くなら絶対オーストラリア!という思いがありました。自然が大好きな私にぴったりでした。
体験談をお聞かせください。
オーストラリアでの一年間はほんとうにあっという間で、一生忘れられない思い出がたくさんできました。派遣地を知ったときはその場所がどこなのか、どんなところなのか全く知らなかったので、とても緊張しましたがとても楽しみでもありました。ビクターハーバーは人口12000人というとてもとても小さな田舎町ですが、住んでいる人はほんとにみんな優しく、自然もいっぱいのすばらしいところでした。歩いて5分で真っ青なビーチに行ける事は海が大好きな私にとって幸せなことでした。
子ども達はほんとに人懐っこくて、みんなニコニコしててすぐに私に寄ってきてくれました。小学校準備学級から、高校生までいるキャンパスはみんな学年を問わず仲がよく、みんな家族のようでした。とてもかわいい子ども達に巡り合えたことは私のアシスタント生活を何倍も楽しいものにしてくれました。また、先生方もとても親切な方ばかりで、空き時間にはいつでも教室にきていいわよ、と言ってくださる先生や、休日にサイクリングに誘ってくださる先生もいて学校内外問わずに仲良くしてくださいました。
学校の活動以外でも、地域のイベントやクラブにも積極的に参加しました。特に地域のバレーボールは自分で地域紙から見つけ出し、自分でコンタクトを取って始めました。また夏にはずっとやってみたかったビーチバレーのチームにも入ることができました。そしてトーナメント戦で2位になったので地域新聞にも写真が載りました。すごくうれしかったです!!!とっても大変でした!ビクターハーバーでの生活は時間がとてもゆっくり流れましたが、とても充実した時間でした。
これから参加される方へのアドバイスをお願いします。
海外での生活は自分次第で100倍も200倍も楽しいものになると思います。全く違う環境、文化のなかで生活をするのですから何でもチャレンジしてみてください!自分から何でもまずやってみる!というポジティブな精神が大切だと思います。もちろん、このプログラムに参加している時点でチャレンジしてみよう!という気持ちを持った方ばかりだと思いますけどね♪