有給ホテルインターンシップがおすすめな理由

2020年のオリンピックに向けて、英語力を身につけたいという生徒さんが最近増加しております。
オリンピックまであと約3年・・・英語を上達させるには十分な期間です。

その中で弊社がおすすめしておりますプログラムが有給ホテルインターンシップになります。

オリンピックに向けて、日本国内で新たに多くのホテル建設が始まり、
語学が堪能な人材を優先的に採用する動きがあるそうです。

この有給ホテルインターシップは、オーストラリアでホテルの経験を積みながらローカルの方と一緒に働けるので英語も自然と身につきます。
英語力の向上+ホテルでの接客スキルが身につく最高の環境です。

【こんな方におすすめ!!】
①将来、ホスピタリティー系で就職したい!(ホテルでの仕事になるので将来にキャリアアップにつながるから)
②英語環境で働きたい!(身体を使った仕事も多いですが直属の上司はオーストラリア人)
③ガッツリ稼ぎたい!(基本的にオーストラリア人と同じ待遇で給料が支給されるから)
④オーストラリアのリゾート地に行ってみたい!(すべてではありませんが、リゾート地の求人が多いです)
⑤外国人の仕事の仕方を見てみたい!(日本の企業にはない良い点を参考にできるから)
⑥自分で仕事を探す自信がない(ワーホリの貴重な限られた時間を仕事探しで無駄にすることがありません)

期間限定のキャンペーンにより、通常の料金より
かなりお安く有給ホテルインターンシップ留学が可能となっております。
詳細はお気軽にお問合せください。

ページのトップへ無料お問い合わせお申し込み

【シリーズ・英語学習について】その2-理想的な自分に近づくツールとしての英語

Hi there!!
うちのスタッフのツイッターがかなり好評いただいておりますが皆様御覧になっていただいておりますでしょうか?
オーストラリアの生の情報をリアルに毎日お伝えしておりますので、
是非フォローお願いいたします :mrgreen: 必ず役に立つこと間違いなしです。
今日は、その中でこのツイッターを題材に皆様にお伝えしたいと思います。

”他の言語を学ぶということは違った別の人になるということ” これは本当。英語を喋り始めると不思議と全然違う自分になるんだよ。日本人の自分が英語をしゃべるとオージーになっちゃうんだよ。言語は心も変えてくれる。その感じを味わって欲しいな。そこまで英語をしゃべれるようになろうよ!!”

っという内容なのですが、英語はあくまでもコミュニケーションをとるための”ツール”なのです。これがまず英語の原点です。
これを理解していて学習を始める・または始めているのと理解していないとでは全く伸びしろが異なります。

ここで鍵になるのが『コミュニケーション』と『ツール』です。

せっかく勉強をしても人とコミュニケーションをとらないと意味がないのです。
ここで絡んでくるのが『己の性格』です。
海外へ留学される方は比較的外交的な正確な方が多いと思いますが、そこは十人十色。
極端に内向的じゃないけど人見知りの方や、他人に心を開くことに通常の人より何倍もパワーを使うので
疲れてしまう方だっていらっしゃるかと思います。
または英語が通じない時に『Pardon???』っと困惑顔で言われすぎてEnglishスピーカーと話す事が少々トラウマの方もいます。

わたしはどちらかというとすごく内向的ではないですが、好きなんです『一人の時間』が。
そのため特に友達とか作らなくても全然平気でした。
このパターンもとても厄介ですよね、笑
でもある日『このままじゃダメだ!!』『これじゃ英語が伸びない!!』っと気付いてしまったのです。
なので、英語を話すときは違う自分になろうと決めました!!

意識的に英語で話す時は「もっと主張する」ということを始めました。
こうすることによって、日本語を話す時より気軽に自分を少し変えることができるようになりました。

日本語は、動詞が後ろにあり、抑揚もほとんどないので、言いたいことが後回しになってしまいがちです。
その一方で、英語は動詞が前にあり抑揚もあるので、自分の本当に言いたいことを先に言ってしまうことができ、
英語を使うと必然的に自分が言いたいことをダイレクトに伝える必要があります。

そして、英語を話すときは自分の考えを率直に伝えざるを得ないため、必然的に積極的に主張をするようになり、
「やればできるじゃん!!」という自信がついてきて、少しずつオープンになることができました。

具体的に実践したことは、パブに行ってスポーツ観戦しました!!

ただパブでお酒を飲むだけじゃなく、そこで観戦している人と話す事が大事です。
スポーツという共通の話題から話はだいたいはずみますので、なかなか面白いですよ★
(オージーはフットボールが好きなので、色々聞くと教えてくれます)

英語学習者の方へ是非ご参考までに★

英語は理想の自分になる機会を与えてくれますよ!!

ページのトップへ
無料お問い合わせお申し込み

ANZAC Day アンザック デー

G’day! 皆さんお元気ですか?

4月は祝日ラッシュでお休みがいっぱい!!

イースターホリデーで先週は4日もお休みがあり、

4月25日(火)にANZAC Dayというお休みがあります。

今日はこのANZAC Dayについてお話をしたいと思います。

 
 

これは第1次世界大戦の時にオーストラリアとニュージーランドの軍隊が同盟を組み1915年4月25日にトルコのガリポリに上陸した日なのです。

当時はオーストラリアはイギリスの領地でした。

そのオーストラリアとニュージーランドからの志願兵よりなるオーストラリア・ニュージーランド軍団 (ANZAC)Australian and New Zealand Army Corps

今でもその時の戦死者や戦傷者を尊い、その出来事を忘れないようにと祝日とされております。

オーストラリアとニュージーランドはボーア戦争に義勇兵を送ったことはあるが、本格的な戦争としては初めての参戦であった。戦いの経過は従軍記者によって詳細に報道され、両国国民に大きな衝撃を与え、これが国家形成の大きなバネとなったとされる。オーストラリア・ニュージーランド軍団のガリポリ上陸記念日である4月25日はオーストラリアでもニュージーランドでもアンザック・デーとして現在でも国民の祝日となっている。(Wikipedia より)

シドニーのハイドパークにある

ANZAC メモリアルがあります。

外観

ANZAC MEMORIAL, HYDE PARK, SYDNEY

中に入ると天井には約120,000個の星がちりばめられているます。
これはNSWのみの戦地へと旅立った男性、女性の数だと言われております。

無料で観覧が出来ますので

是非一度足を運んでみてください。

 

日本とオーストラリアの戦争の歴史も知ることが出来るいい機会ですよ。

 

お肉が食べたーい!!

G’day!!

オーストラリアは明日からイースターの長いお休みに入ります。

明日の4月14日~4月17日までオーストラリア留学ネットワークもお休みになりますので

どうぞよろしくお願い致します。

さて!

オーストラリアに来たらやっぱりお肉が食べたい!

オージービーフ!!

でも通常ステーキを食べるとなるレストランにもよりますが、$30~$50したりします。

ここはシドニー、オーストラリア

物価がかなり高いのです。

お寿司が8個入ったパックが約$12(約1,000円)する世界です。

そんな、シドニーでとってもおいしいステーキが$10で食べれる場所があります!

それがここ!

Cargo Bar (カーゴ バー)


見よ!このボリューム!

これで$10です!

お肉は焼き加減もオーダーが可能。

レア、ミディアムレア、ミディアム、ウェルダン

からちゃんと焼き加減を伝えましょう!

ソースもいくつかある中から選べ、マッシュポテトか、チップス(フライド

ポテト)が選べます。

ロケーションも素晴らしいダーリンハーバーのハーバーサイドにあるため、夜は素敵な夜景を見ながらステーキが食べれます。
営業時間は

Sun – Thurs 11am – late
Good Friday 12pm – late
Easter Saturday 11am – 3am
Easter Sunday 12pm – late
Easter Monday 12pm – late

でも、ステーキは月曜日~木曜日のお昼の11時半から始まりますので、
曜日や時間に気をつけましょう!

平日の夕方はハッピーアワーといって、ビールやワインが$5で飲めるので
合せて頼んでも$15です!
これは大変お得!そして心もお腹も大満足です!!
ぜひシドニーに来たら、またもう来ていたらCargo Barへ!!

【シリーズ・英語学習について】その1-オーストラリアに来る前にできる勉強法

渡豪前にお金をかけずにスピーキング力をあげる方法とは!?


シドニーからビックな愛を皆様にお送りしております、スタッフのNaokoです 🙂
極道の節約シリーズに続き、最新シリーズです!!
オーストラリアに留学するぞ!!英語ペラペラになるぞ!!と決めてから渡豪までの間は、期待と焦りと不安で複雑な気持ちですよね 😳
オーストラリアに行く前に少しでも英語力をあげておきたい。。。。でも、実際どんな勉強をして良いのかわからない。。。
お金をかけてオーストラリアに留学するのにあまりお金もかけられない。。。
っという方がほとんどかと思います。
そんな方のために、渡航前におすすめの英語勉強法をご伝授します 😛

本日のテーマは『お金をかけずにスピーキング力をあげる!!』です!!
オーストラリアに来てから思った事は、やはり日本人の方はスピーキングが苦手の方が多いです。
でも、日本にいたままでもスピーキング力をあげる(しかもタダ!!)方法があります。

それは・・・・独り言です!!
ずーーっと英語で独り言を言ってるというすっごくシンプルな方法なんですが、すごく効果がありますよ!!

下のYouTubeを参考にしていただくとすごくわかりやすいです 🙂

私もThe Japan Times ST の高橋編集長のように架空のボーイフレンドを作りよく独り言を言ってました。
(私の場合はジョセフ、30歳、イケメンの設定でした、その時は周りに本気で気持ち悪がられましたが気にせず、笑)

オーストラリアのアクセントをお話ししてくださっていますのですごく参考になります。
とても流暢ですねね 🙂 モチベーション維持にも効果的★

この方も独り言を推奨してますね 🙂

私の友人で『なんんでも解説』をしてスピーキング力をあげていた子がいました 😛
例えば、見たニュースをそのまま英語に直したり、日本語の音楽の歌詞を解説したり★

ではまた皆様に効率的な英語学習法をお届けいたします 🙂
See ya!!!!

ページのトップへ無料お問い合わせお申し込み

オーストラリアへの電化製品の持ち込みについて

Good Day!!  オーストラリア留学ネットワークJEICカウンセラーのCHIEです。

今日はオーストラリアへの電化製品の持ち込みについてお話します。

留学の時にいろいろ愛用の電化製品をもってきたいものですが、日本とオーストラリアでは電圧が違うので、

そのまま使えるもの、そうでないものがあります。

 

日本電圧: 100ボルト
オーストラリア電圧 240ボルト

電圧が違うということは日本のヘアドライヤーや炊飯器などをもってきてオーストラリアのコンセントに

さすと電圧が高いので、電気機器がショートしてしまいます。日本の電気機器を持ち込みたい場合は

日本で変圧器の購入が必要です。100ボルトー>240ボルトに変換するものです。

ちいさな電気機器でしたら3000円程度のちいさな変圧器で対応しています。インターネットでも簡単に購入できます。

しかし、240Vとは日本の倍以上の電圧があるということで小さな変圧器を120%信頼はできません。

”髭剃りがぶっ飛んだ!”なんて話は日常的に聞こえてきます。

 

小さな変圧器例

また、ドライヤー、炊飯器、ホットプレート、コタツなど、熱量をたくさん必要とする電気機器には20000円以上、重量3キロほどの大変大げさな変圧器を一緒にもちこまなければなりません。重くてスーツケースに入れようものならほかの荷物が入れられません。 😯

見るからに重そうな変圧器

 

日本で購入しても海外でそのまま変圧器を使わなくていいものの例:

製品の裏に電圧240Vまでと書いてあるはずです。

  • ノートパソコン〇
  • 携帯電話 〇
  • デジカメ 〇

オーストラリアのコンセントはこんな感じ。。。困った顔でプラグがかなり大きくなんと直径4cm! 😯

オーストラリアのコンセントは困った顔

しかしコンセントが違うので電圧を変える必要のない、コンピュータなどもコンセントのアダプターだけは購入が可能です。日本のトラベルショップ、空港、オーストラリア国内でもこのアダプターは比較的どこでも買えます。コンビニなどでもあります。3つ穴のコンセントと2つ穴のコンセントが存在しますのでおきをつけくださいね。

3つ穴アダプター
2つ穴アダプター

 

これからオーストラリアに留学するみなさんへのアドバイス

電化製品はコンピュータ、デジカメ、携帯以外はどうしてもというこだわりがある場合以外、もちこまないほうがいい!! 

お役立てれば幸いです。

Have a happy 留学!

 

ページのトップへ無料お問い合わせお申し込み

The Gordon TAFEで英語を勉強しよう!

G’day!!

秋真っ最中のシドニーです。

4月2日にはSummer Timeも終了して、日本との時差も1時間に戻りました。

これでさらに電話し易くなりましたね!

時々他の国の方からはすごくうらやましがられますよ。

12時間とか時差がある国の人とかと話をすると友達や家族と話をするのが大変だとよく言っています。

さて今回ご紹介するのはこの学校

 

 

The Gordon TAFE です!

場所はMelbourneから約1時間電車で行った場所のGeelongというところにメインキャンパスがあります。

TAFE (Technical and Further Education)とは、オーストラリアに100校以上ある、州立の職業訓練専門学校です。

ですので、ローカルの生徒にも大変人気の学校です。

 

こんな方にオススメの学校

1.英語力を伸ばしたい

⇒日本人がゼロの環境です。今現在日本人の留学生がいないとの事。だから日本語に一切触れない環境です。英語を短期で伸ばしたい方、是非オススメです。

2.勉強に集中したい

⇒大都市から少しはなれた学園都市ですので、静かでゆったりと過ごせます。なので自分の勉強に最大に集中できます。

3.ローカルの生徒と一緒に勉強したい

⇒留学生もいますが、多くがローカルの生徒です。ローカルの友達を作って楽しく話しながら英語力アップ

4.将来永住権も考えている

⇒オーストラリアの政府が推奨する地方で勉強(2年以上)または仕事をすると永住権に繋がるポイントが5ポイント加算されます。
なので、今後永住権を考えている方にはオススメの場所です。

コースももちろん沢山あります。

一般英語のコースから始まり調理士コースなど興味あるコースをぜひ見つけてくださいね!

一般英語コースの授業料例

コース名 レベル 期間 授業料 入学時のレベル
一般英語コース Elementary 10週間 $2,650 IELTS 3.5、または同等のレベル
Pre Intermediate 10週間 $2,650 IELTS 4.0、または同等のレベル
Intermediate 10週間 $2,650 IELTS 4.5、または同等のレベル
進学英語コース Upper Intermediate 10週間 $2,650 IELTS 5.0、または同等のレベル
Advanced 10週間 $2,650 IELTS 5.5、または同等のレベル

授業料も大変お得です。

しかも学生寮もかなりお得です。

一人部屋で$135です!!

シドニーでこのお値段では1人部屋には住めません!!

素晴らしい環境とお得なこのThe Gordon TAFE でぜひ英語を勉強しませんか?

 

私も行きたい~!!

 

オーストラリアの”カリオキ”―KARAOKEとは?

G’DAY!💛

オーストラリア留学ネットワークJEICカウンセラーのChieです。

オーストラリアと日本のカラオケの違いにについてのお話

海外生活が長い私はいつもカラオケに行くたびに日本人の歌唱力の高さに驚かされます。 Σ(・□・;)大体皆さん歌いなれているのかうまい! 日本の基礎学力が世界有数と言いますが、きっと歌唱力もそれに足していいかも 😛 。カラオケが生活の一部になっているんですね。今や、日本生まれのカラオケは海外でKARAOKE (英語でカリオキと発音)としてもう一般的になりました。。

最近ではシドニーなどの大都市には日本のようなカラオケボックスがあります。特にアジア人経営のカラオケボックスが多くシドニーには点在します。

日本人のカラオケは自分の歌がきたときは自分が歌うものです。みんな手拍子したりタンバリンしてくれたりあなたの歌の邪魔をしたりしませんよね。うまいひとはハモってくれたり、その歌の時だけあなたは”スター”です。

オージーの”カリオキ”は日本の”カラオケとちょっとだけ感覚が違います。

でもオージーの場合は、”カリオキ”の目的はみんなでたのしく歌うこと”。あなたの登録した歌を誰からがマイクもっちゃったり隣で自分より目立つようにうたっちゃったり”私の歌”ではもはやなくなります。日本人はイラっとすることもあるかも???

なのでカラオケに対するオージーの感覚は

Sing Along 精神です。(一緒に歌う🎤🎤🎤🎤)

なのでカラオケボックスに行く場合は、オージーの人はMy Song というよりもSing Along ソング を入れる傾向にあります。Sing Along ソング とはみんなが知っていて、歌いやすい歌。マドンナだったり、ビートルズだったり、だったり。。日本語の歌を入れて熱唱してもみんな怒ったりはしませんが、シーンとなります。 😳 

みんなで歌う

そもそも、カラオケはSing Along 精神で来ているので、日本のお約束エチケットである全員一曲づつ入れるという日本のつつましい気遣いはありません。一人の人がどんどん曲をいれまくるというような考えられない暴挙をする人がでてきます。これは彼らにしたら”暴挙”ではなく”やさしさ”なので理解してあげてください。 🙄 

現在はカラオケボックス形態のお店が増えてきましたが、基本欧米&オセアニアのカラオケは飲み屋などで、舞台に上がりみんなの前で複数人で熱唱するというパターンがほとんど。こっちのひとは下手でも気にしません。みんなで楽しい曲を熱唱した時の一体感は日本風のカラオケとは違う楽しみがありますね。

実は、”飲み屋でみんなで歌う”の文化はドイツなどのヨーロッパからきてるもの(結構深い! )それが、カラオケに反映されています。こちらはまたの機会にお話しできればと思います。 🙂 

オーストラリアに来たらせっかくなのでみんなでSING ALONG いかがですか??!!🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤

では今日はこの辺で、HAVE A NICE WEEKEND!!

 

ラリングア英語コース半年を受講したあきこさんからの体験談が届きました。

TOPオーストラリア留学体験談>ラリングア語学学校

ラリングア英語コース半年を受講したあきこさんからの体験談が届きました。

ラリングア語学学校に24週間、ホームステイ8週間の長期留学を終えた、あきこさんから体験談が届きました。語学留学を体験し、また現地のファミリーと一緒に生活することで、とても貴重な体験が出来たようです。

学校:ラリングア

オーストラリアのシドニー中心部に位置するラリングア語学学校では、一般英語コースはもちろん、短期で資格を取得し日本の帰国後の就職や転職に行かせる留学をしたい方のために、日本語教師育成講座やJ-shine児童英語教師資格、英語教師や接客英語などの専門的なコースもあることから、各国の生徒に大人気の語学学校です。また英語コースでは会話を中心に授業が進められるため、特に日本人に苦手とされている英会話を高めたい方にお勧めの語学学校です。
  

一般英語コース24週間

 

ホームステイ8週間

語学留学を経験された満足度   ★★★★★
語学学校の雰囲気        ★★★★★
スタッフ、講師の雰囲気     ★★★★★

 

ホームステイを経験された満足度 ★★★★☆
お部屋の雰囲気         ★★★★★
ホストファミリーの雰囲気    ★★★★★
ホストファミリーとの会話    ★★★★★

ラリングア質問集

Q. 語学留学を経験して一番良かったこと、楽しかったことは何ですか?

色々な国の日常、普段の考え方に触れることが出来たこと。

Q. ホームステイを経験して、一番良かったことは何ですか?

ホームステイを通してでしか経験できない、現地の人の実際の生活に触れられたことはとても大きな財産でした。

Q. ホームステイ中に困ったことや、ここを直せばもっと良くなると思った点はありましたか?

特に無いですが、インターネットが時々断線することくらいでしょうか・・・。

Q. 今後、留学を考えている方たちへのメッセージやアドバイスはありますか?

語学留学は基本的には自立して、自ら楽しもうとすれば、留学はとても素晴らしいものになると思います。またホームステイではコミュニケーションは明確に、分からないことはそのままにせず、小さなことでも感謝の気持ちを伝えることをしっかりしていれば、ホストファミリーとの関係は絶対にうまくいくと思います。

ページのトップへ無料お問い合わせお申し込み

今注目のリアルイングリッシュとは?最新体験談 2015年8月

今注目のリアルイングリッシュとは?最新体験談

学校:CASS

オーストラリアのシドニー中心部に位置するキャス学校は日本人がかなり少なく、アットホームな環境で楽しく英語を学ぶことが出来ることから、留学生に大人気の語学学校です。学校には日本人スタッフが居るため、留学がはじめての方でも安心してオーストラリア生活を送ることが出来ます。コースは一般英語コースのほか、IELTSやリアルイングリッシュコースなど幅広く、特にリアルイングリッシュはキャス独自の教授法で、主に会話力、リスニング力や発音、会話の中での文法力を上げることができます。

【リアルイングリッシュコースを受講されたMoeさんからの体験談】

 

キャスのリアルイングリッシュ3で語学留学をしていたMoeです。私のクラスは半分以上がヨーロッパや南米の生徒でクラスに日本人は私だけでした!
私のコースは文法、リーディング、スピーキング、リスニングに分かれていますが、どの分野を勉強していても自分の意見を発言しなければなりません。授業中に少しでも黙っていると、先生のIvanが容赦なく質問してきます。(笑)生徒は均等に話す機会を与えられるので話すことが苦手なアジア人でも1週間もすれば自然と話せるようになります。
このクラスの特徴は皆がアクティブなところ、毎日笑い声が耐えないところです。文法や英単語など新しく学んだことをチームに分かれて競い合うのが大好きで、クイズで勝利したチームには先生からコーヒーやチョコレートの賞品が時々もらえるので、それもまたやる気に繋がります!
リアルイングリッシュコースは自分の英語に自身をつけたい、オーストラリアで使える英語を効果的に勉強したい人には本当にオススメします。毎日学校に行くのが楽しくて仕方ないくらい楽しいクラスです。

ページのトップへ無料お問い合わせお申し込み